暖かくなってきたスケベニンゲンのビーチに突如現れた凸凹たち。
実はこれ、デン・ハークがイースターの宝探しイベント用に造った砂のアートなんです。
サークルの中心部には↓ような巻き貝の形をしたオブジェが点在していて、中から音声が流れています。
Ringen aan zee in Den Haag
イースター当日には豪華な?商品付きのイースターエッグがそこここに隠されていたようですが、なんでもない日だったこの日は、ただただ目の前に段段が続いている光景にほけ〜っとしてしまうイヌとニンゲンなのでした。
それにしてもなぜ生きモノは、そこに段段があるだけで
無意味に登ったり降りたり、しちゃうんでしょうね。
「ふしぎだね〜」
そんなこんなで今更ですが、2018年もよろしくお願いします