南国田舎暮らしで一番役に立ってる医薬品は?

南の島より

どしゃぶりのセブからこんにちはコーギー

水不足は解消されたはずなのに

給水タンクの故障でシャワーが使えず

夜までに直るかドキドキしています。

先月、修理したばっかりなのに~泣

 

さて、今日はセブに来て三年の間に

我が家が最もお世話になった医薬品を

ご紹介したいと思います。

 

その名も、BETADINEキラ!

BETADINE クリーム 5mg 144.75ペソ

BETADINE 液体 7.5ml 28.90ペソ

 

ベタジンは日本で言うところのヨードチンキです。

主に傷の消毒に使います。

 

セブで一般的に売られている消毒液は

どうかと思うほど香料が強くクエスチョンなので

お手当てに使うなら、断然ベタジンを

お薦めします。

 

サイズも、大小かなり豊富で

この町で知り合ったバックパッカーは

もれなく携帯していたので、やっぱり

必需品なんじゃないでしょうか?

 

最近、クリームタイプも発売になり

これもテラマイシンより効く気がしますくふふオンプ

 

海では珊瑚や岩で切ってしまったり

ウニなどに刺されてしまったり

怪我をすることもあると思うので

セブに滞在する際は、ぜひ旅のお供にフレブルほし

 

こんな風に、ウニに刺された痛みを

軽減するための温浴療法の時に

数滴たらすと、化膿止めにもなり安心です泡

 

 

これ以外に、うちで常備しているのは

下記のお薬です。

 

Dolsten 500mg 1錠 3.90ペソ

二色のカプセルで比較的マイルドな鎮痛剤です。頭痛・生理痛などに。

少し眠気が出るので、運転前にはお勧めしません。

 

Paracetamol 500mg 10錠 22.75ペソ(まとめ買い特価)

総合風邪薬的なお薬。熱・吐き気を伴う風邪によく効きます。

 

Buscopan 1錠 22.75ペソ

日本でもお馴染み胃薬のブスコパン。

フィリピンの市販薬の中では少し高めのお値段です。

 

 

Hydrite 4.1g 14.25ペソ

嘔吐や下痢の脱水症状を緩和する為に

水に溶かして飲むお薬です。

不味いと感じ始めたら身体がこれ以上

必要としていないサインなので服用を

やめてください。

 

 

セブは日本に比べて、市販薬が強く

身体に合わないこともあるかと思います。

 

私は身体が弱くすぐ胃痛もでるので

初めてのお薬は半分にして飲んでいます。

心配な方は少なめの量から試すのが

いいんじゃないでしょうか?

 

個人的には、軽い体調不良なら

ココナッツウォーターを飲んで

ゆっくり休むのが、一番お薦めですにこにこ

なんでも、自然で新鮮が一番ですよねオンプ

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